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警察用バイク。右上に小さく合成しましたが、ナンバープレートは小豆色です。パトカーもあるらしいのです
が、今回の旅では見かけず。バイクばかりあちこちで見ました。これも150ccクラスでした。 |
バリ島と同じく、腰掛けるように乗っている人も多い。危なくないのかな?バリ島と違い、首都で交通量も多い
のに、事故をしたときのことを考えると、怖い物があります。 |
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バイクタクシー。一般のバイクと違い、ナンバーは営業車を示す
黄色です(メータータクシーやバンコク名物のトゥクトゥクも同じ色)。人はもちろん、物も運ぶから、日本でお馴染みのバイク便に近いかも。ちゃんとお客さ
ん用のヘルメットも用意していて、オレンジのベストを着ているのが目印です。 |
一見3人乗りのようですが、ライダーの前にも1人いて、計4人乗り。日本人の感覚からすると恐ろしい位です
が、ガイドさんに『4人乗りなんて、法律上いいの?』と聞いたら『家族はOK、でも友達はダメ。タイは暑いので、バイクで家族を学校に送り迎えする』との
事。どうやら、法律上は違反でも、黙認してくれているようです。 |
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バンコク市内の通勤風景。バリ島と比べても車の多い事が分かります。さすが首都。本当はヘルメットは義務化
されているのに、ノーヘルの人が時々いるのも分かります。時速はKm/h表示、左側通行で、その辺は日本と同じです。 |
タイ名物『トゥクトゥク』小さそうだけど750ccのエンジンを
積み、天然ガスで走ります。基本は客3名、運転手1名の4名定員ですが、家族4名とガイドさんの5名+運転手を乗せて走ってくれました。 |
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ドアを開けたまま走るバス。暑いからか、緑色のバスはドアを開
けっ放しで走っていました。乗客も平気な顔で乗っていたけど、満員の時、落ちる事ってないのかな? |
日本でもお馴染みのシェルのサインボード。タイ人はどちらかと言うと『何バーツ』と言う形で入れるそうで
す。その理由は硬貨がジャラジャラなってしまうから。確かに1バーツ約3.3円、しかも1バーツ=100サタンでは、気がつくと硬貨ばかりになります。ち
なみに値段は1Lで40バーツ(約120円)。日本では178円くらいだったので、日本のガソリンは、やはり高い。これでも値上りしたそうで、以前は
80〜100円くらいだったとのことでした。 |
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